新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費の出産・子育て応援交付金事業は、国の補正予算において全国的に実施されるもので、妊娠期から出産・子育てまでの相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体的に実施することにより、事業の実効性をより高めることを目的としており、経済的支援として妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円の出産・子育て応援交付金を支給するものであります
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費の出産・子育て応援交付金事業は、国の補正予算において全国的に実施されるもので、妊娠期から出産・子育てまでの相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体的に実施することにより、事業の実効性をより高めることを目的としており、経済的支援として妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円の出産・子育て応援交付金を支給するものであります
52億円要ったいうても、28億円の都市再構築戦略事業交付金も頂いた。実際に新宮市がこれに投入した税金は約12億円でしょ。これは職員の皆さんが知恵を絞って、そういう補助金を取ってきてくれたからこそできたんです。 だから、これからもやはり子育ての支援というのは、子供を産んでいただいて、子育てして、小学校、中学校、高校と行くんです。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額50万円の減、補正後の額ゼロ円、1節50万円の減。 14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料、補正額60万円、補正後の額253万7,000円、1節60万円。 2項手数料、1目総務費手数料、補正額4,000円、補正後の額185万円、2節4,000円。
あとは好きにせよという感じの交付金を頂いて、いろんな形でデジタル面でも降ってくる。そうすると、事務方はなかなか多忙に、従来持っているすばらしい頭脳を持って対応していくということになっていきますので、この常設エコ広場におきましては委託して、市民の皆様に委託をするほうが、私は適切ではないかなと考えております。
また、各事業につきましても、各補助事業であったり、交付金等、国との調整等も含め、県を通じて協力させていただいております。また、総務課につきましても、自治体クラウドであったり、自治体情報セキュリティークラウドの導入、また消防署については消防の広域化、全県エリアの消防指令業務共同運用等々ございます。 まずこういったところでなんですけども、まず継続する方向でしっかり進めていきたいと。
新宮市にとって一番重要である財政の収入は、国からの交付される地方交付税交付金であります。この交付金は市の人口、財政規模によって算定されますので、議員定数を削減しても交付税の減額はあり得ません。議員定数2名を削減することにより、年間1,180万円、4年間で4,720万円の一般財源が節約できます。その財源を子育てや高齢者福祉、教育等にも充当できるわけであります。
続いて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございますが、9月下旬に各世帯主様宛てに郵送した生活支援緊急対策助成金の振込が10月より開始しております。まだこの事業に関しての振込の届ける申請は非常にまだまだ少ないと聞いております。期限は2月28日まででございますので、どうぞ御利用していただきたいなというふうに思っておるところでございます。
18節の負担金補助金及び交付金を減額されているというのは、どのようにして減額されたのかということだけ、聞きたいと思います。 ○議長(松谷順功) 岡北福祉保健課長補佐。 ○福祉保健課長補佐(岡北修治) 御質問に答えさせていただきます。 納付金の減額についてということですが、これは本算定、保険料の額が確定したためによるものの減額となっております。
◎総務課長(赤木博伯君) 市当局としましても、令和2年度、3年度に続いて現金給付といった形での事業を考えてはおりましたが、県を通じて国に確認したところ、給付対象者を区切ることなく市民一律に現金給付をすることは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業としては難しいということでございました。
そういうことを鑑みまして、国から来る地方交付金が、本市に2億8,000万円残っていると、残っているおかしいですね、語弊がございます。予算がある。6月議会で市長に対しまして、こんな不況の中、市民の皆様全員に1万円ずつお配りしたらいかがですかと提言させていただきましたところ、市長も前向きな返事をなさって、当局の皆さんもそのとおりだというような感触を受けておりました。
2歳入、14款国庫支出金につきましては、新宮市地域応援商品券交付事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額のうち、記載の金額を充当するものであります。 19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
16ページから19ページは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当実績と効果検証についての説明です。 20ページから21ページは地方債現在高の状況です。町が借りております起債の残高です。令和3年度現在高合計は38億3,994万2,000円となっています。 22ページ、起債の借入先及び利率別現在高を表した表で、全体として2.5%以下の利率の借入れとなっております。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお聞きいたしました。そうしますと、今年度、令和4年度は、1億9,620万円、さらに令和3年度の繰越し分が3億2,200万円、令和4年の今回6月から発行するプレミアム付商品券費用で940万円の利用があると。約2億8,000万円ほどが残ってまいります。私は、総務建設委員会で、市長にもお聞きしました。
本人の状況や家族構成などを把握していただいている、そして信頼関係もできている福祉専門職の方にも参画していただいて、協力を得られる取組をすればスムーズに進むのではないかということを、以前提案させていただきましたが、本年度は国からの交付金があって、福祉専門職の方にも協力を得るための予算計上というのがなされていました。 今後の具体的な計画というのがあれば、お教えいただけますでしょうか。
3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金、補正額12万9,000円の減、補正後の額37万1,000円、1節12万9,000円の減。 4款配当割交付金、1項配当割交付金、1目配当割交付金、補正額94万1,000円、補正後の額294万1,000円、1節94万1,000円。 次のページをお願いします。
最後の項で行う予算の要るコロナ交付金の使い方以外は、今回は予算の要る提言はございません。きめ細かい取組である提案や予算のつく提言は9月定例会で行わせていただきます。 今から質問する項目につきまして、参考にしていただきたいことがございます。新宮市の人口は2万7,187人、65歳から高齢者人口は1万425人、全体の3分の1を大きく上回っております。
例えば、補助金を取るにしても、交付金みたいなものを取るにしても現状取れるのかどうか、そういったところももう少しちょっと勉強させていただきたいなというのが素直なところです。
次の第2条は、当初予算第4条に定めております資本的収入の予定額を補正するものでありますが、企業債として受入れ予定していたものを一般会計にて地方債として借入れを行った後、病院会計へ負担金交付金として受入れするもので、金額の増減はございません。次の第3条は、当初予算第6条に定めております企業債の限度額3億840万円を、1億9,340万円に改めるというものであります。
以前のような活気を取り戻すため、様々な知恵を絞り、国の交付金や各種補助金を活用しながら事業に取り組むよう、各所属に指示しておるところでございます。 関連して、高野山聖地応援プレミアム付商品券第2期の件でございますが、5月20日から販売を開始させていただきました。6月12日現在で1,692冊、1,692泊分の販売が終了しておりまして、第1期のときほど混乱はなくスタートしておるところでございます。
4款県支出金、1項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金3億6,007万2,000円、1節3億1,827万5,000円、2節4,179万7,000円。 2項財政安定化基金支出金、1目財政安定化基金交付金1,000円、1節1,000円。 3項財政対策補助金、1目財政対策補助金52万5,000円、1節52万5,000円。